一番の EX DG P 6-9 set Iron 2023 P790 TaylorMade Tour 5S Issue(JP) クラブ
TaylorMade P790 2023 Iron set 6-9 P DG EX Tour Issue(JP) 5S,P790 2023 - Tour and Pre-Release Equipment - GolfWRX,maxresdefault.jpg,hq720.jpg?sqp=-,2023 TaylorMade P790 Irons Review - Plugged In Golfモデル名···TaylorMade P790シャフト···Dynamic Gold ExtraTour Issue S200リグリップ済···Golf Pride MCC+4 MIDsize ALIGN利き腕···右セット本数···6本購入から3ヶ月ほど使用しました。バンス、フェースに使用に伴う小傷があります。ご了承下さい。使用した度に手入れは欠かさず行ってきたのでシャフトに錆などはありません。一点だけ、写真にある通り小さな塗装はげがありますがその以外は非常に綺麗な状態です。グリップも交換してから2ヶ月ほどしか経っておらず綺麗です。使用した感想です。まず見た目について。中空アイアンと感じさせないマッスルバック然としたバックフェースはキャディバッグにささっているだけで非常によく映えます。構えると、程よいトップブレードの厚みが安心感を生み出しておりどんなライでもしっかりと振り抜くことができます。マッスルバックのバターナイフのような薄いトップブレードを求める人には分厚く感じるかもしれませんが、標準〜ちょい薄めといったところです。次に性能についてです。まず非常によく飛びます。よく飛びますが、XXIOやPINGのG700シリーズのような所謂ぶっ飛び系アイアンではなく、一般的なマッスルバック、キャビティマッスルアイアンよりもプラス15〜20ヤードほどの飛距離を出すことができるといったところです。低重心化によって強ロフト設計でも球がよく上がるためショートアイアンは言わずもがなミドルアイアン以降の番手でもしっかりとグリーンに止めることができます。にもかかわらず打ち出しから強い球で飛ばせる中空アイアン特有の弾道は風にも強く曲がりずらいです。そして何より特筆すべきはオフセンターヒットした時の寛容性と直進性です。スコアラインからボール半分はみ出して当たってもある程度真っ直ぐ飛ぶレベルの寛容性ですある程度スイングが固まった人であればオートマチックにストレートボールが打てます。逆を言えば左右の操作はしづらいともいえます。タイトリストT200も練習場、ラウンドで使用しましたが正直P790の方が寛容性、直進性、打感の点で優れているように感じました。中古品という点を踏まえてご理解のある方のみ